www.nikkei.com 56年の歴史・・・・ 所謂、株式持ち合いですよね。古き日本の慣行でしたが、まだ保有し続けていた会社が残っている方が驚きです。 リコーとコカ・コーラ、事業の関連性が全く想像できません。 今日の日経新聞には 「リコー最大1000億円減損」…
www.nikkei.com 出生数は2年連続で100万人割れの現状、外国人活用は必須ですが、 中々、不足を補うような制度にはならないようです。 確かに外国人増加による懸念事項は多々ありますが、いまや「憧れの日本」ではないと思います。そのうち、門戸開放したけど…
www.nikkei.com 遅延の理由は、「直通運転拡大」「人口集中」とのことです。 大阪でも、JRの 滋賀⇔姫路(京都・大阪・神戸)のラインは遅延が多いです。 やはり、走行距離が長すぎると、遅延発生確率が上がってしまうのでしょう。 人口集中はどうでしょう…
www.nikkei.com 消費税の増税時期、来年の10月でしたね。 延期延期で、いつから?? という感じになっていました。 国内消費は確実に落ち込むでしょうから、 いま勢いのある訪日外国人の消費頼みというところでしょうか? 訪日外国人の消費を取り込める業種…
www.nikkei.com 最近は、「人手不足」と「AI」「IoT」がだいぶんとニュースにでてきますね。 人手不足で悩んでいる会社はとても多いです。 新生児の出生数をみても少子化の傾向は続いていますので、人手不足を改善する施策は、「AI」「IoT」等を利用した…
www.nikkei.com 経済新聞を長年読んでいると、為替市場の急変動もニュースの1つとして聞いてしまいますが、経済大国の為替相場が、短期間で急変動するというのはやはり異常なことです。 実態がそれほど変わらないにもかかわらず、思惑が先行して、世界中の…
www.nikkei.com アメリカの財政は決してよいものではありません。参考 (もちろん日本もなのですが・・・) 政治家は自分の考えるとおりに、もしくは政権維持目的の人気取りのために 税金を投入していきます。 その後どうなったのかについて責任を取ることは…
www.nikkei.com 昨今大きな問題となっている過労死や雇われ方等による不公平を解消するための施策です。 経営者も社会問題として認識してはいるものの、自社・自分のこととなると見て見ぬふりをしていた部分もあるのではないでしょうか? 私も睡眠時間を削っ…
www.nikkei.com ふるさと納税 といえば、「都城市」が真っ先に思いつきます。 私も寄付したことがあります。 ふるさと納税は 納税者からすると、上限などの留意点をクリアすればかなりお得な仕組みです。今は確定申告の時期ですので、仕事柄、「寄付金受領証…
www.nikkei.com 日銀によるインフレ至上主義もあります。 デフレ感はあまり変わりありませんが、石油関連品等は先物市場の動向により影響を受けますので、かなりの値上がり感です。 ガソリンは2016年初頭と比べると、3割は上がったのでは??という感覚が私…
style.nikkei.com 「決算の上げ底、絶対ダメ」 凄いタイトルですね。 まあ実態を把握するのが決算の役目ですので、上げ底がよくない・ダメなのは当たり前の話です。 記事をみると、不採算部門をすべてリストラして・・・ との内容もありました。企業再生の現…
www.nikkei.com 公的年金の収益額 は、マイナスだとマスコミも大々的に報道しますが、 プラスの場合は、まあ報道がありません。 四半期(3ヶ月)で6兆円の収益は凄いですね。 運用利回りが3.92%ということは、6兆549億円÷3.92%×12ヶ月÷3ヶ月で 617兆84…
www.nikkei.com 日経の1面がNYダウでしたね。 日経平均もここ最近あがりつづけていて、いつ調整してもおかしくない場面でしょう。 多勢の思惑で動くの株ですので、調整の材料によかったのだと思います。 ちなみに、NYダウの株価推移をヤフーファイナンス…
www.nikkei.com 仕事柄、KPIの話はよく出てきます。 財務数値と連動させる形でが理想ですが、予算達成のための具体的な目標値として使われることが多いでしょうか。 ただ、このKPI。経営陣や幹部クラスから降りてくるだけでは意味がありません。 これをKP…
www.nikkei.com 銀行は他社と差別化つけづらいですし、金融政策の影響を受けまくります。 また、何より銀行の数が多いので、大手がこの調子だと、地銀・信金はどうなるのやらです。 地銀や信金は再編が進む環境にドンドン向かっている気がします。 仕事がら…
www.nikkei.com 制度として、国が関わっていく役割はもう終えているのかも知れません。 特に、政策金融公庫の存在もありますし、あえて半官半民の存在の商工中金の存在意義はかなり不透明感があります。 民間がやるべきことは民間に、というのが原則なのでは…