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56年の歴史・・・・
所謂、株式持ち合いですよね。古き日本の慣行でしたが、まだ保有し続けていた会社が残っている方が驚きです。
リコーとコカ・コーラ、事業の関連性が全く想像できません。
今日の日経新聞には
「リコー最大1000億円減損」「ペーパーレス化で市場縮小」と出ています。
不要・事業関連性のない資産の売却をすすめるのは、やはり業績の悪化です。
最近の株式相場上昇で売却益は大きいでしょうから、「資産効率を高めた」的な視点をもつこともできますが、
やはり、業績がよかろうが悪かろうが、同じ視点で・常にフラットで物事の判断ができるのが理想ではないでしょうか??